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ラポールについて

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コミュニケーション能力-ラポール



言葉を使わないでコミュニケーションはとれるでしょうか?
答えは「イエス」です。
ほとんどの人がコミュケーションがとれた経験をもっていると思います。

例えば親しい友人や、同じ体験を共有した人、またはすごくいい関係(?)の恋人間などで
「わかりあえた」という実感があるとき、それは言葉を超えた感覚だと思います。

私たち日本人は「氣」などの見えない世界を感じる感覚に優れています。

空気を読むと言いますが、その場の雰囲気を察知して、適切な対処行動をするような文化背景があります。 

もっとも最近、この感覚は非常に鈍っているようです。
また個人差もかなりあるようで、空気が読めない人が、昔にくらべると多いようですね。

ラポールとはNLPの用語で、人が同じ心をもつ存在だと感じるとき、理解されている、
そして理解できると感じるときのフィーリングを意味します。

長年の親友同士や、人生の目標が同じもの同士がもつ感覚。
母親が赤ちゃんに対して持ちたい願う気持ち。
必要とされている、愛し、愛されていることを確かに感じる尊い心のあり方です。


常にこういう人間関係のなかで暮らせればよいのですが、そうはいかないのが世の常です。
生きるということは自分を磨く修行という一面があります。

人間には自我というものがあり、一人一人NLP流にいうなら「脳の地図」が違い、まったく同じ人など存在していません。

ただ価値観、物の見方、感覚が近い人はいるでしょう。

書くまでもないですが、親子でも脳の地図は違いますから、それぞれまったく独立した人間と考えるべきなのです。

ところで人間には生まれつき相手を理解する能力が備わっていることが明らかになってきました。

それは「ミラーニューロン(鏡細胞)」と呼ばれる存在が発見されたからです。

ミラーニューロンは他の人間が創り出す動き、顔の表情、音に対して特別な注意を払います。

例えば人が何かをとるために腕を上げた時、その行為を見ている人の同じ神経細胞のいくつかが活発になることがわかったのです。 

これらの神経細胞は見ていることを鏡のように脳内に移すことから、ミラーニューロンと呼ばれるようになりました。

この細胞は模倣する能力、学習および社会的知能の発達に重要な役割をはたしていると考えられています。
赤ちゃんは周りが微笑めば、無意識に微笑みます。親が赤ちゃんにご飯をあげる際、「ハイ、アーン」といって自分の口を開けますが、これもミラーニューロンの働きを無意識に利用しているのです。

さらに重要なことは、ミラーニューロンは感情に関わる顔の表情にも反応するため、観察している相手の感情を直接体感できるのです。 

すなわち、相手が今、どんな気持ちなのかも、わかるようになっているのです。
家族や周りの人の喜ぶ姿を見ると、自然にスイッチが入って自分も喜んでしまいます。

ミラーニューロンを介して、人間はお互いに影響し合っているといえます。

自分の何気ない動きや言葉、その解きの感情・気持ちも、自分が「そのつもりがなくても」周りの人に伝わっています。 

そうすると、厳しい見方をすれば、自分の気持ちがどんな状態か?とても重要といえるでしょう。

さて、ミラーニューロンの働きを活かし、よりよい人間関係を構築していくのが「ラポール」です。

ラポールは脳の直接的なシンクロナイゼーション(同調)の結果起こります。
そしてラポールのつくり方は誰でも学ぶことができます。

実は私たちは無意識にやっているのですが、あらためて意識することにより、
大事な場面や、苦手な人とのコミュニケーションが劇的に変化するのを体験するでしょう。

ラポールは強制や命令、権威、偏見、差別などによってつくられた人間関係を終わらせ、
信頼と共鳴による関係をつくる技術なのです。


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